【全部見せます】ハンターカブのキャンプカスタム&キャンプツーリングの持ち物を紹介!

【全部見せます】ハンターカブのキャンプカスタム&キャンプツーリングの持ち物を紹介!
ねっちょ

YETI AND BIGFOOTのキャンパーねっちょと申します。

今回は、僕がCT125ハンターカブでキャンプツーリングする際の、
カスタム仕様とキャンプ用の道具を余すことなく全て紹介致します!

今回紹介するキャンプ仕様ハンターカブで行く旅を、YouTubeでも公開しています。是非そちらも見て頂けたら嬉しいです!
▶️革とキャンプするYETI AND BIGFOOTチャンネル

〜このブログを読めば〜

・ハンターカブのキャンプカスタムが分かる
・バイクキャンプにオススメのバッグが分かる

・バイクキャンプに必要なキャンプ道具が分かる

今回の記事は、情報が盛りだくさんになっています。
☞サイト右下の矢印タップで記事上部まで戻ってこれるので、是非もくじをご活用ください。

もくじ

CT125ハンターカブでキャンプがしたい!!

筆者は初めて購入したバイクがCT125ハンターカブ(JA55)です。

それまでバイクの興味や知識は0でしたが、この相棒と冒険に出たい!と一目惚れして購入しました!

そんな筆者の、簡単かつ、使いやすいアイデアを詰め込んだキャンプ仕様を全て紹介致します!

CT125ハンターカブに限らず、スーパーカブやクロスカブまで、あらゆるバイクで使える情報だと思いますので参考にしていただければと思います!

–このブログの見方

キャンプ仕様のCT125ハンターカブ

情報が盛りだくさんになる為、見やすくなるよう

【前編パート】パーツカスタム編

【中編パート】ツーリングバッグ編

【後編パート】キャンプ道具編

に分けて紹介致します!
必要な情報をそれぞれのパートからご覧いただければと思います!

※ブラウザで広告ブロックをお使いの場合、紹介アイテムの写真が表示されない場合があります。その際は広告ブロックをオフにしてご覧ください。

【前編パート】車体のパーツカスタム編

キャンプツーリングの快適性や安全性を考えながら、
筆者が調べて見つけたアイテム達をご紹介致します!

前編・パーツカスタムで紹介するアイテム一覧

SP武川 LEDフォグランプキット CT125ヘッドライトステー装着用
CT125 サイドスタンド用パッドエンド(JA55用)
CT125 エンジンガード
CT125 サイドバッグサポート
バイクシートクッション 3Dメッシュゲルタイプ

SP武川 LEDフォグランプキット CT125ヘッドライトステー装着用

カスタムオススメ度★★★★★
主な用途夜の視認性UP

フォグランプは、バイク購入店にUSB電源キットと一緒に取り付けをお願いした納車前カスタムになります。
筆者に配線知識がなく、USBソケットと合わせて二つ同時に調整する必要があった為、購入店に依頼をしました。工賃は15000円程だったと思います。

納車前の下調べで、CT125の標準ヘッドライトがとても暗いという情報が多かったです。

暗いキャンプ場周りでは、追加のライトが必要になるだろうと思い、購入したのがSP武川のハンターカブ用フォグランプです。

ランプ自体のコスパが良く、十分明るいのに消費電力はエコなのがポイント!

取り付け位置が違うモデルが何種類かあるのですが、ヘッドライトステー用は追加で用意するものがなく、コスパがいいのでこちらにしました。

YouTubeでライトの明るさ比較を動画にしていますので是非参考にして下さい!

CT125 サイドスタンド用パッドエンド(JA55用)

カスタムオススメ度★★★
主な用途サイスタンドの安定性UP

キャンプ場の地面がぬかるんでいたり、少し傾斜があると

サイドスタンドを立てて駐車した時に、めり込んでしまい危ないと思ったことがあります。

そこで解決策としてカスタムしたのがサイドスタンドが面で接地するようになる、パッドエンドというパーツです。

ちなみに筆者のハンターカブはJA55なのですが、2023年モデルのJA65はサイドスタンドが広く改善されたので、こちらは不要です!

取り付け動画をYouTubeに載せていますので良かったら参考にして下さい!

CT125 エンジンガード

カスタムオススメ度★★★
主な用途万が一転倒させた時のお守り

車体を万が一転倒させた時に、本体の損傷を最小限に抑えたくてカスタムしたものです!

納車に10ヶ月待ち、その間に故障した時の修理額なども調べていたのですが、
もしエンジンが故障すると、相当なコストor修理不可になってしまうことが分かりました。

キャンプツーリングでは山道や荒れ道を行くので、
一番コスパが良かったエンジンガードを保険として取り付けることにしました!

見た目がワイルドになってアウトドア感が増すのもエンジンガードのポイントです!

こちらも取り付け動画をYouTubeに載せていますので良かったら参考にして下さい!

CT125 サイドバッグサポート

カスタムオススメ度★★★★
主な用途サイドバッグを取り付けたいなら必須

ハンターカブにサイドバッグを取り付ける場合は、

バッグとタイヤの接触を避けるためにサイドバッグサポートの取り付けが必要になります

筆者は取り付けが簡単な、サードパーティー製のモデルを購入したのですが、すでに製造終了してしまったようで、
今回は全く同じタイプの製品を紹介させてもらっています。

こちらも取り付け方をYouTubeで動画にしていますので参考にして下さい。

バイクシートクッション 3Dメッシュゲルタイプ

カスタムオススメ度★★★★
主な用途お尻に痛さ解消

筆者は、標準シートのまま30Kmほどツーリングするとお尻の尾骶骨が痛くてたまらなくなります。

最初は我慢していたのですが、次第に痛みが増すようになってしまい、対策としてゲルクッションを見つけました。

このクッションとても効果があり、2日で200キロ走ったキャンプツーリングをしたのですが、お尻が無事なまま帰宅することが出来た時は感動しました。

取り付けることによってシート高が少し上がってしまうので、標準シートで足つきが悪い方にはオススメしづらいのですが、
お尻の痛みに悩まされている方には是非おすすめしたいカスタムです!

【中編パート】ツーリングバッグ編

バイクキャンプとして、
最大限に自由なキャンプができる仕様になっていますので、是非参考にしてください!

中編・パーツカスタムで紹介するアイテム一覧

ヘンリービギンズ デイトナ バイク用キャンプシートバッグ SYSTEM(65L)
バイク用サイドバッグ(片側) 防水 20L
タナックス MOTOFIZZ キャンピングシェルベース シートバッグ 30L
ミリタリーナイロンバッグ モールシステム

ヘンリービギンズ デイトナ バイク用キャンプシートバッグ SYSTEM(65L)

カスタムオススメ度★★★★★
主な用途キャンツーのメインバッグ

筆者の積載メインバッグが
デイトナのキャンプ用シートバッグ SYSTEM(65L)です。

最小限のソロキャンプならこれ一つで足りる優秀なツーリングバッグです。

デイトナのツーリングバッグは用途別に何種類かあるのですが、
筆者がSYSTEM(65L)を選んだ理由は、

オプションで装備を自由に足して行ける事と、容量で見たコスパが最も良かったからです。

カスタムが自由自在なので、筆者は釣りキャンプ用にロッドホルダーを取り付けていたりします。
公式のカスタムポーチもあり、別で積載しておきたい物を足して行けるのがすごく気に入っています。

YouTubeでバッグの仕様を詳しく紹介しているので是非参考にしてください!

バイク用サイドバッグ(片側) 防水 20L

カスタムオススメ度★★★★
主な用途汚れ物やバイクカバーを入れる

筆者は、防水サイドバッグを2通りの用途で使用しており、非常に便利でだと感じております!

1つ目の用途は、汚れるアイテムを気にせず入れておく使い方をしています。

アウトドアでは、必ず汚れるアイテムが出てくるので、メインの積載とは別にして整理できるのでオススメです!バイクカバーを持って行く場合もサイドバッグにしまっています。

2つ目の用途は、キャンプで最後に撤収するアイテムを入れる使い方です。

撤収時に最後まで必要になるアイテム(後編で紹介)は、
メインバッグを整理した後でも、帰り際にサイドバッグに入れる事ができるので、再度メインバッグを開くといったロスがなくなります!

筆者が購入した防水サイドバッグが生産終了になってしまっていたので、同じ用途で使えるオススメなサイドバッグを紹介しています!

ハンターカブはマフラーが高い位置にある為、サイドバッグは片側のみのものを選びましょう。

タナックス MOTOFIZZ キャンピングシェルベース シートバッグ 30L

カスタムオススメ度★★★★
主な用途更に多くのギアを積める、縁の下の力持ち

バイクキャンプなのに
コット(後編で紹介)を持っていきたいという筆者の積載欲から見つけ出した答えが、

タナックス MOTOFIZZ キャンピングシェルベース シートバッグ 30Lです。
これを足すことで積載量が30Lもアップできます!

ハードケース仕様で、上にツーリングバッグを重ねる形を想定されたシートバッグになります。
テントやコットなど重いものを収納しておくと、積載時に車体の安定にもつながります

コスパ重視の筆者カスタムの中では高額ですが、大替品がないアイテムで値段以上の活躍をしてくれます。

筆者紹介のツーリングバッグとはメーカー違いで接続バックルが適合しないのですが、簡単な工夫で他メーカーのツーリングバッグとも合致するようになるので、
是非こちらもYouTubeの紹介動画を参考にして下さい!

ミリタリーナイロンバッグ モールシステム

カスタムオススメ度★★★
主な用途小物を別で積載できる

こちらはハンドルバッグとして使用し、サングラスやグローブなど、すぐ使いたい物を入れています。

また、ツーリングバッグに装着してハンマーやペグなどの汚れ物を積載するのにも使用できます。

どんなポーチでも大丈なのでハンドルバッグは1つ付けておくと便利ですよ!

中編・筆者的ポイント追記!

キャンプツーリングの写真を調べると多くのライダーさんが
固定用ネットを使用してギアを積載していると思います。
旅人のような雰囲気でカッコよく見えますが、

筆者は安全性と効率を踏まえて、ツーリングバッグのそれぞれ必要な箇所に、整理した積載をオススメします!

ツーリングバッグは本来横方向に積むのが基本ですが、
筆者は利便性を考えるうちに縦方向の積載がベストになりました。

基本を気にせず使いやすさを突き詰めていくと良いと思います!

【後編パート】キャンプ道具編

バイクキャンプの風景写真

後編では、バイクキャンプ(キャンプツーリング)を楽しむために必要な道具をまとめて紹介します!

僕が実際に積載して使用しているキャンプ道具を全てお伝えしますので、是非参考にしながら準備してみて下さい!

PYKES PEAK (パイクスピーク) ツーリングテント 2~3人用

種類テント
オススメポイント1万を切るコスパ・軽くて広い!

キャンプツーリング用テントを選ぶ時のポイントは、

●収納サイズがツーリングバッグに収まる
●広さに対しての重量が軽い
●風が吹き抜ける構造で換気ができる

を重視して選ぶと良いと思います!

筆者愛用のPYKES PEAKツーリングテント2~3人用は

1万円以下で買えて、
3人用の広さを確保しながら軽さと収納サイズに優れています。

テントは基本的に実際の人数+1人のサイズ設計を買うのが良く、快適に使うならば+2人のサイズ感が最適です。

ツーリングテントのオススメ・ベスト3を紹介しています!

NANGA/ナンガ 日本製シュラフ オーロラ 600DX

種類シュラフ/寝袋
オススメポイント国内最高品質のシュラフ

真夏以外のシーズンでキャンプを行う場合はシュラフはマットと合わせて必ず用意しましょう。
外気温から身を守るシュラフは、一番コストをかけるべきギアと言われています。

筆者が使うナンガのオーロラモデルは防水生地や永久保証などキャンパーが唸る名モデルになります。

600DXはかなり寒いシーズンにも対応したモデルで値段は張りますが、驚くほど暖かいです!

初夏〜秋くらいまでの暖かいシーズンしかキャンプをしないという方はもう少しライトでコスパに優れたな下の別注360モデルがオススメです!

シュラフの選び方や、さらにコスパに優れたモデルをお探しならこちらの記事を!

THERMAREST(サーマレスト) キャンプ用マットレス トレイルスカウト 

種類マット
オススメポイント最軽量のインフレータブルマット

筆者が長年使用している、最もコンパクトになるインフレータブルマットです。
マットは収納サイズが嵩張りがちですが、こちらのモデルはキャンプツーリングにも持っていけるサイズになります!

サーマレストはアウトドアマットにて絶対の信頼を誇るNo. 1シェアブランドで、登山者にも多く愛用されています。

マットは健康と快適性の両方に関わるアイテムなので良いものを使うことをオススメします!

暖かいシーズンでキャンプを行う場合、後で紹介するコット(折りたたみベッド)を使用し、マットを使わない場合もあります!
逆に冬キャンプではコットとマットを併用することで防寒対策を行ったりもします。

それでも予算の関係でコスパの良いマットを探しているという方は下記のFIELDOOR ウルトラライトエアーマットがオススメです!

BUNDOK(バンドック) IR テーブル

種類テーブル
オススメポイントアイアン×ウッド素材が最高!

筆者はカッコ良さに惹かれて、鉄製のテーブル(アイアンテーブル)を積載しています!

アイアンテーブルは安定性に優れ、キャンプの雰囲気が最高に映える無骨ギアの一つです。

BUNDOK(バンドック) IR テーブルは中編で紹介した、
デイトナ バイク用キャンプシートバッグ SYSTEM(65L)やキャンピングシェルベース シートバッグ 30Lにピッタリ収まるのもおすすめポイント!

筆者はテーブルのウッドを更にカスタムして使っています。

ねっちょ

YETI AND BIGFOOTではアイアンテーブル用のレザーマットをはじめ、キャンプがカッコよくなるレザーアイテムを製作していますので、ぜひ見ていってくださいね!

スノーピーク(snow peak) テーブル オゼンライト

種類アルミソロテーブル
オススメポイント最軽量の小型テーブル

最軽量、最コンパクトなA4サイズのアルミテーブルです!ミニマルに最低限のギアでキャンプがしたい方におすすめのモデルになります。

こちらは軽量で登山にも使えるモデルですので、荷物を最小限に抑えたキャンプがしたい方にはテーブルはこれ一つでも十分こなせます。

Helinox(ヘリノックス) グラウンドチェア 

種類チェア
オススメポイント最軽量ロータイプ

最軽量・最コンパクトでありながらデザインがカッコいいヘリノックスのグラウンドチェア。

筆者が徒歩キャンパーだった時から使用しているモデルで、一時期は入手困難な人気モデルでした。

キャンプツーリング用キャンプチェアは種類の豊富さから、永遠に悩んでしまうギアの一つです。
その中でも、最初の一つとして最もおすすめできるのがグラウンドチェアになります!

KAKURI フォールディングチェア 難燃キルト生地

種類チェア
オススメポイント座り心地を求めるならこちら!

筆者が最近キャンプに持って行くようになった、二つ折りタイプのコンフォートチェア。座り心地は最高峰です!

ブラックな骨組みにウッドの手すり、キルトになった難燃生地など、求めていたカッコいいデザインが集約されており一目惚れして購入したチェアです。

YouTubeでこちらのチェアを積載する方法と、使用しているキャンプ風景の動画を載せていますので気になる方はぜひ見てみてください!

Superway LEDランタン 充電式

種類ランタン
オススメポイント機能性に優れたLEDモデル

筆者がいくつか購入してきた中でも、最も性能が優秀だと感じたLEDランタンがSuperway LEDランタンです。

1200ルーメンの光量が10時間保つのでメインランタンとして最適です。充電がUSBタイプCなのもグッドです。

キャンプツーリングでは積載サイズが限られるため、LEDタイプのランタンがベストです。
メインランタンの他に、ヘッドライトも合わせて1つ持ち歩くと役に立つのでおすすめです。

キャンプ用ランタンについて更に詳しく見たい方はこちらを!

キャンプ用 2wayコット

種類コット
オススメポイントシンプルで使いやすいコスパモデル

筆者は最近マットではなく、コット(折りたたみベッド)をキャンプに持って行くことが多くなりました。

夏場はマットだと放湿できずに寝付けないということがあるのでコットがオススメです。
また、冬にはマットと併用することでとても暖かく快眠できます!

ソロテントの場合は基本的にローコットしか収まらないですが、2wayタイプを買っておくとファミキャンなど大型テントでの使用にも使えて便利です!

コットはなかなかの収納サイズですが、中編で紹介したキャンピングシェルベース シートバッグ 30Lにピッタリ収納できます!

イワタニ ジュニアコンパクトバーナー

種類シングルバーナー
オススメポイント調理用ギアの王道モデル

筆者がキャンプを始めるときに、一番最初に買ったギアです。
シングルバーナーが一つあれば、キャンプ飯を作る事ができるようになる為、キャンプの楽しみ方がとても広がります!

キャンプで作る料理(キャンプ飯)を楽しむのもキャンプの大きな醍醐味の一つです。
まずはカップ麺を持っていき「お湯を沸かすだけ」から始め、キャンプコーヒーを淹れるたりなど様々な楽しみ方ができます!

筆者はジュニアコンパクトバーナーと合わせて下記の五徳を使用しています。
底面が小さなチタンマグやシェラカップを乗せれるようになるので、合わせて購入するのがオススメです!

シングルバーナーについての解説とオススメをブログで紹介していますので是非!

DOD ソフトくらこ10L ソフトクーラーバッグ

種類クーラーバッグ
オススメポイント積載しやすい高性能ソフトクーラー

キャンプ料理にハマってくると冷蔵が必要な食材も使いたくなってきます。

DODのソフトくらこはバイクへの積載も配慮された設計でおすすめのモデルです

キャンプツーリングではハードタイプのクーラーボックスを積む事が難しいため、ソフトタイプを使用するのが基本です。

ソフトクーラーはサイズが小さいため、保冷剤を使用する代わりに水のペットボトルを凍らせて入れておくと便利です!

キャンプ用クッカー(筆者厳選のモデルたち)

種類クッカー
オススメポイントキャンプ料理用の軽量な仕様

筆者は様々なクッカー(野外用の鍋やフライパン)を持っており、必要に応じて持って行くクッカーを決めています。

ここではオススメをいくつか載せてきますので、是非自分に合ったクッカーをチョイスしてみてください!

メスティンはキャンプで人気のアルミ飯盒です。
ラージタイプのものはお米と一緒に鶏肉を炊くカオマンガイや、スープパスタなども作れるため筆者は最も愛用しているクッカーになります!

モンベルのスクエアクッカーはカレーを煮込んだり乾麺を茹でたりするのにベストです!お湯を沸かした後に注ぎやすい形状なのも便利です。

ブッシュクラフトの焚き火フライパンは無骨キャンパーに超人気の、取っ手は現地調達する鉄フライパンです!
炒飯やステーキはこちらで焚き火調理するとめちゃくちゃカッコいいです!

シングルウォール(1層構造)のチタンマグは直火で温めれるため、キャンプに持っていって欲しいアイテムです。こちらのモデルは取っ手に耐熱ゴムがついているため、直火で温めた後も素手で持てます!

焚き火台 ピコグリル 398

種類焚き火台
オススメポイント最軽量なのに料理にも使える

キャンプツーリングに焚き火台を持って行くなら、絶対オススメなのがピコグリル398!

焚き火台は基本的に重量が重くなってしまう傾向にあるのですが、このピコグリルはとにかく軽く、料理までできるように設計されています!

焚き火にはルールとマナーがあるので必ずキャンプ場の決まりを守るようにしましょう。

また、必ず焚き火用の難燃シートを合わせて買うようにして下さい。

ねっちょ

最後までお読みいただきありがとうございました!

YETI AND BIGFOOTではブログにてキャンプ情報を発信しています!

また、今回紹介したアイテムを使ったハンターカブで行くキャンプ動画をYouTubeで更新していますので、ぜひ覗いてみて下さい!

YouTubeチャンネル▶️革とキャンプするYETI AND BIGFOOT